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田村 悦子 (たむら・えつこ) 服飾デザイナー

大阪生まれ
池田ドレスメーカー女学院卒業
日本デザイナー学院卒業

『心がかたちを』

「布」と関わっての人生 ・ ・ ・
 オートクチュールのデザイナーとして高名な中村乃武夫先生の元で、数々の洋の布地の世界にどっぷりと浸かって40年余。ある日、ふとしたきっかけで出会った和の布地の世界。それはまさにパリのオートクチュールの布に、勝るとも劣らない魅力に満ち溢れたものでした。匠を極めた職人たちの卓越した技術、意匠により数百年にもわたり受け継がれてきた和の文化。しかし、残念ながらその布たちも、時代の流れの中で忘れられ葬られていく今日、箪笥に眠っている着物や帯に現代の息を吹き込み、オリジナルの布小物や人形、伝承のちりめん細工などの「かたち」にし、お一人でも多くの方々に、日本の素晴らしい布たちを見ていただきたいと2000年から発表を続けています。


2000
田村悦子「和の布と小物たち」展 開催(ロイヤルパークホテル)
2001
「布と遊ぶ 田村悦子とその仲間たち」展 開催(ホテル ラ・スールギンザ)
2002
「布と遊ぶ 創作ピエロの人形」展 開催(ホテル モントレ銀座)
2003
「布と遊ぶ 春夏秋冬・田村悦子作品展」 開催(ホテル モントレ銀座)
2004
「Re-Japan」展 開催 (株)キーワーク主催(スパイラルガーデン)
歴代の職人の魂がこもった布に、現代の息を吹き込んで100点余のドレスをデザインし好評を得る
2005~
春と秋の年2回「布とあそぶ」展 開催(東京銀座画廊・美術館)
日本の美をお一人でも多くの方々にご覧いただき共感していただければ・・・と活動中。




雑誌ミセス(文化出版局)では、スウェーデン・デザイン界の大御所であり王室デザイナーのワンヤ・ヤナイエフ・アンダーソンさんのテキスタイルで、和の空間を江戸の粋で今までにないモダンな空間に演出。また、雑誌ViVi(講談社2004年2月号)では巻頭から8ページに渡る歌手の浜崎あゆみさんの特集で着物のリメイクドレスをすべて担当。テレビコマーシャルでの衣装担当も多く、米倉涼子さんのドレスなどを制作・監修し大変な好評を博す。



パリのオートクチュールの布にも勝るとも劣らない魅力にあふれた和の布地。匠を極めた職人達の卓越した技術、意匠により、数百年にわたり受け継がれてきた日本の文化が作り上げた布達を一人でも多くの方々に見ていただきたいと、2000年から「布と遊ぶ」個展を開催してきました。箪笥に眠っている着物や帯に現代の息を吹き込んでオリジナルの布小物や人形に、また着物を大胆にリメイクし、オートクチュールドレスとして蘇らせています。現在、和の小物や洋の創作人形の制作、展示会や講演など全国を飛び回っています。


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